Takayanagi ってどんなことができるの?
弊社は木型製造から始まったものづくり集団です。
データ作成から製品にいたるまでをトータルサポートしています。
【鋳造品】
データ作成→型作成→鋳物→後加工→納品
【FRP・CFRP】
データ作成→型製作→成形→塗装→納品
【検査治具】
データ作成→治具作成→精度評価→納品
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1個~数十個程度/月
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EVあるある(4)
7月に入り、気温が尋常じゃなく上がってきたせいか
今年は節電に対する呼びかけも、例年に増して頻繁に聞かれるように
なった気がします。
みなさんが電気自動車やスマホに使っているバッテリーも
より長持ちする使い方を意識してみましょう、ということで
EVあるある、連載の第4回です。
前回。この連載の第3話でも、過充電や過放電を防ぐために
バッテリーが空っぽになってからフル充電するのは避けましょう、という
話題に触れた訳なのですが。
この連載をお読みの方の中には
「え?バッテリーは、まだ容量がじゅうぶんに残っているのに充電する、
いわゆる“つぎたし充電”を繰り返すと、だんだんと
電池に蓄えられる容量が減っちゃうんじゃないの?」と考えている方が、
まだいらっしゃるかもしれませんね。
実はこういった考え方は、何年か前までのおはなし。
過去によく使われていたニッケル水素充電池では
いわゆるメモリー効果があり
つぎたし充電を繰り返すと、容量が減ってしまいましたが
現在広くに用いられているリチウムイオン電池では、メモリー効果は
かなり抑えられているようです。
過放電を防ぐ意味でも、残り20~30%程度を目安に
充電するようにした方が、バッテリーが長持ちするようですね。
参考サイト
今年は節電に対する呼びかけも、例年に増して頻繁に聞かれるように
なった気がします。
みなさんが電気自動車やスマホに使っているバッテリーも
より長持ちする使い方を意識してみましょう、ということで
EVあるある、連載の第4回です。
EVあるあるその4.残り30%程度で充電する。
前回。この連載の第3話でも、過充電や過放電を防ぐために
バッテリーが空っぽになってからフル充電するのは避けましょう、という
話題に触れた訳なのですが。
この連載をお読みの方の中には
「え?バッテリーは、まだ容量がじゅうぶんに残っているのに充電する、
いわゆる“つぎたし充電”を繰り返すと、だんだんと
電池に蓄えられる容量が減っちゃうんじゃないの?」と考えている方が、
まだいらっしゃるかもしれませんね。
実はこういった考え方は、何年か前までのおはなし。
過去によく使われていたニッケル水素充電池では
いわゆるメモリー効果があり
つぎたし充電を繰り返すと、容量が減ってしまいましたが
現在広くに用いられているリチウムイオン電池では、メモリー効果は
かなり抑えられているようです。
過放電を防ぐ意味でも、残り20~30%程度を目安に
充電するようにした方が、バッテリーが長持ちするようですね。
参考サイト
2022年07月01日 Posted byみるいず at 17:09 │Comments(0) │電気自動車
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