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日本と世界の電気自動車事情(5) 国内メーカーの動き

先日、こちらのブログ
昨年末の、トヨタ自動車 豊田章男社長による
2030年には世界で30車種のEVを投入し、EVの新車販売台数を
350万台にするという新たな計画を打ち出しました。
というニュースを取り上げました。

…で。
この発表は、国内の他自動車メーカーに
どのような動きをもたらすのでしょうか?というのが、今回のテーマです。車




ちなみに現在の主なピュアEVの国産車種としては、日産リーフホンダe
マツダMX-30 EVレクサスUX300e、といったところなのですが。

実はトヨタの動きを追うように、昨年11月末から12月下旬にかけて、
(これまでEVを出していなかった)ダイハツスズキからも
2025年までに軽自動車の電気自動車(EV)を国のなど補助金を活用して、実質負担額100万円台で販売する
という発表がありましたし
日産やスバル、三菱からもEVに関する発表がありました。

2022年は電気自動車にとって、大きな動きのある年といっても、過言ではなさそうですね。




さて。
まさに小型電気自動車元年と呼べそうな2022年。

超小型電気自動車「Miluira(ミルイラ)」を2009年7月に登録し、
以来12年以上にわたって実用走行を積み重ねてきた
私共(株)Takayanagiとしましても
地域におけるピュアEVのパイオニア的企業として
これまで積み重ねてきた技術と知恵を開花させる年になりそうです。ナイス

情報引用元




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2022年01月14日 Posted byみるいず at 11:59 │Comments(0)電気自動車事業内容ものづくり

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